2008年04月18日
釣れた・・・否、釣った感触濃厚。笑
今回の釣行結果は・・・
釣果だけ言うと、ブラウン40cm位×1。 ウグイ推定45cm×1。
本命視というか、釣ってみたかったアメマスは残念ながら 度重なるチェイスのみで
結局、ノーフィッシュ。
あの手・この手と思考錯誤したのだが、まだまだ勉強不足ですな。笑
地図を見ていて、先週よりも下流付近にポイントを絞ったけれど、
事前に当りを付けていた流入河川のインターセクション部では
ベイトの気配も無く、不発。
今回、唯一、魚からの返事があったポイントを自分なりに分析すると、以下の要因のような・・・(あくまで自己満。笑)
下流へ頭を向けた鮭稚魚?が無数に居た。(先週の場所では、ベイトは皆、上流へ頭を向けていた。)
流れに対して、上流側に頭を向けているのは捕食する方も、される方も基本は一緒ではないの?
この辺りの詳しい事が、わからん。笑
アップにキャストして流した時のみ反応あり。ダウンにキャストしたバヤイは無反応だった・・・
難しいですなぁ~笑
排水機場の吐き出しで流れの淀みが発生し、水質もクリアから若干のステイン気味になり
ベイトを捕食しやすい条件が他のトコより良かった?
そのポイントより下流200m程のアウトサイドベンド部にテトラが入り、他よりも深みを有していた。
状況が悪化してもベイトの逃げる場所があったのでは?
釣れた時間は、風も微風(岸に向けて)。シャローの水温も上がり始めたであろう日中の
ほんの1時間位の間だった。
夕刻まで、ランガンしつつ色々、見て回ったけどボイル一つ見る事は無かった。
何れにせよ、自分の中に比較するだけのデータも無い段階なので 何となくの勘に頼らざる負えない。
次回の釣行予定まで、しばらく間が空くのが残念だが、釣りばっかしてられる身分でも無いので
しょ~がねぇッス。笑
今回の使用タックル
ROD : 初期型 デストロイヤー F4-63X 未だに愛用。(ノリ調子) 昔懐かしい
Reel : コンクエスト51 (軽量プラグも使いやすい。1/8ozまでなら問題無いっす。)
ライン :バリバス スーパートラウト 8lb (ロッドとの兼ね合いから、今回はナイロンをチョイス。)
Hit ルアー:ピーナッツⅡDR改 (ヘッド部に鉛を貼り、止めた時の浮き上がりを抑える様に意図。)
釣果だけ言うと、ブラウン40cm位×1。 ウグイ推定45cm×1。
本命視というか、釣ってみたかったアメマスは残念ながら 度重なるチェイスのみで
結局、ノーフィッシュ。
あの手・この手と思考錯誤したのだが、まだまだ勉強不足ですな。笑
地図を見ていて、先週よりも下流付近にポイントを絞ったけれど、
事前に当りを付けていた流入河川のインターセクション部では
ベイトの気配も無く、不発。
今回、唯一、魚からの返事があったポイントを自分なりに分析すると、以下の要因のような・・・(あくまで自己満。笑)
下流へ頭を向けた鮭稚魚?が無数に居た。(先週の場所では、ベイトは皆、上流へ頭を向けていた。)
流れに対して、上流側に頭を向けているのは捕食する方も、される方も基本は一緒ではないの?
この辺りの詳しい事が、わからん。笑
アップにキャストして流した時のみ反応あり。ダウンにキャストしたバヤイは無反応だった・・・
難しいですなぁ~笑
排水機場の吐き出しで流れの淀みが発生し、水質もクリアから若干のステイン気味になり
ベイトを捕食しやすい条件が他のトコより良かった?
そのポイントより下流200m程のアウトサイドベンド部にテトラが入り、他よりも深みを有していた。
状況が悪化してもベイトの逃げる場所があったのでは?
釣れた時間は、風も微風(岸に向けて)。シャローの水温も上がり始めたであろう日中の
ほんの1時間位の間だった。
夕刻まで、ランガンしつつ色々、見て回ったけどボイル一つ見る事は無かった。
何れにせよ、自分の中に比較するだけのデータも無い段階なので 何となくの勘に頼らざる負えない。
次回の釣行予定まで、しばらく間が空くのが残念だが、釣りばっかしてられる身分でも無いので
しょ~がねぇッス。笑
今回の使用タックル
ROD : 初期型 デストロイヤー F4-63X 未だに愛用。(ノリ調子) 昔懐かしい
Reel : コンクエスト51 (軽量プラグも使いやすい。1/8ozまでなら問題無いっす。)
ライン :バリバス スーパートラウト 8lb (ロッドとの兼ね合いから、今回はナイロンをチョイス。)
Hit ルアー:ピーナッツⅡDR改 (ヘッド部に鉛を貼り、止めた時の浮き上がりを抑える様に意図。)
Posted by 極寒jigmaster at 13:45│Comments(0)
│釣行記(淡水・川)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。